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アオキスーパーのチラシは
食品の赤と青の2色刷りの極意

中部地区にアオキスーパーという30余店の食品スーパーがありますが、このお店のチラシは、オモテ2色、ウラ1のB3判、ときには表裏1色のB4判ですが、他店にはちょっと真似のできない高度な技術が活かされています。
たいていは、赤と緑の2色刷りですが、2色刷りで十分という印刷の技術を活かしています。

食品スーパーの場合、もっとも適している2色刷りが、赤と緑です。
お肉、刺身は赤1色で十分表現できるし、野菜でもトマト、イチゴ、ニンジンなども赤でわかります。
キャベツ、レタス、キュウリ、ホウレンソウ、アスパラガス、ネギなどの野菜も緑1色で十分に伝達できます。
赤と緑を濃いめに掛け合わせると、黒に近い効果が出て文字や陰影のアクセントに適しています。人々はリアルなものではなく、お肉は赤いことを知っているし、キャベツは緑であることを知っているので、チラシは2色刷りでも、情報としては十分伝わります。

アオキスーパーのチラシの戦略は2色刷りで十分、むしろ4色カラーで印刷するよりも効果的であるというコミュニケーションの戦略がデザインに活かされていることです。
赤と緑の使いこなしの技術に加えて、アオキスーパーのチラシの戦略が長けていることは、レイアウト全体にあるリズミカルな躍動感です。
小間割りでもなく、商品満載でもなく、商品のひとつひとつのレイアウトにキマリがなく、動いているようなライブ感が、チラシを見る人に、生鮮食品のフレッシュ感につなげているところがあります。
よく計算されているようでもあり、デザイナーの、アオキスーパーを知り尽くした、アイデンティティでもあるようです。
アオキスーパーのチラシの戦略は、赤と緑で、すべてを表現できる、安売りではなく、生鮮食品らしさをレイアウトしているデザイン力にあります。
アオキスーパーのチラシの戦略は、4色カラーにしたらコミュニケーション力がなくなってしまう、赤と緑の2色刷りの究極をきわめていることにあります。

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