例えば、チラシ広告の
ブランドビルド・テクニック。

どのように志の高いブランド戦略であっても、それを伝達する内容と手段に長けていなければなりません。
企業の送り手からは、商品のコンセプトをデザインするクリエイティブ、流通市場を開拓するマーチャンダイジング、知名度やイメージをひろげるメディアでのPRやクチコミによるコミュニケーション、ユーザーのAIDMAを誘うマーケティングなどの分野での技術が必要です。
一方、顧客の立場に置きかえると、価値観のある情報がある、おしゃれなデザインや知的なセンスがある、手に入るチャネルがわかる、その商品やサービスについて知る、良いと思う image が action につながる(AIDMAの法則)、という構図になります。
しかし、まず知名度を高めて、という順序は、もう旧式の概念か、広告 費をふんだんに使える大企業のこと、少しの情報でも、的確なターゲットに、商品やサービスといっしょに、商品の付加価値や企業のコンセプトも一瞬にして伝えてしまう考え方が必要です。
いま、人々は、個性化の時代にあって、自分の生き方に合った、あるいは自分の生き方を創ってくれる情報や商品を求めています。
ひとつの顧客の満足が、湖面にひろがる波紋のように、良い商品や良い広告は、顧客のクチコミがひろげてくれます。

NEXT ISSUE チラシは、企業の心である。

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