商品がすぐに時代遅れになる?
最近は、ロングセラーがなかなか出なくなり、一時売れても、すぐに売れなくなってしまう時代になってしまいました。顧客のニーズの移り変わりが速いのです。せっかく、長い間、広告 費用をかけて築きあげた商品のブランド価値も、すぐに下がってしまい、また、最初から、人気を築き上げてゆかなければなりません。
ところが、そんなライフサイクルの短い時代でも、広告 ブランド戦略は有効に働くことができます。
それは、商品ごとのブランド戦略を行うのではなく、商品群のブランド戦略を行うのです。
つまり、パナソニックやカローラのように、商品は時代とともに常に新しくなりますが、ブランド名は変わらずに常に人気を保持していく広告 戦略です。
顧客の深層心理の中から、コンセプトを導き出し、長期にわたって指示されるテーマを導き出すことで、そのテーマを根幹にした各商品を時代のニーズとともに開発し、長期的な企業存続の戦略を図ってゆくのです。
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