チラシの明日が見える。

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イズミヤのチラシはどちらが裏?

ファッションストアのチラシ広告です。
オモテにもウラにも、大きく「衝撃のスペシャルバーゲン」のセールタイトルが同じようにあって、どちらが裏か表かを感じさせません。まずデザイナーのアイデアが効いています。
衣料やファッション商品の、スーパー的なストアですが、あまり沢山の商品をゴチヤゴチャと載せずに、ボリューム感はありませんが、目玉商品をタテヨコに整然と並べてきちんとわかりやすく見せる、というデザインになっています。
商品満載のチラシを見なれている人には、少し情報的に物足らない感じを受けるでしょうが、木・金曜当日限りの商品が1000円、またはそれ以下なので、立ち寄り感覚で、「ついで買い」をそそります。

アイテムは、ドレスシャツ、ベルト、トレーナー、ジャージ、ジャケット、スラックス、財布、帽子、靴、Tシャツ、パンツといった小物が日替わり商品なので、スーパーのチラシと同様、価格に抵抗感なく、入り込めます。
両面とも、チラシの下部は、ブラジャー、ショルダー、靴などのさらに小物ですが、よく見ると、日替わりの商品より高いものや、ブランドものもあります。
高額商品にも誘導する仕掛けです。
大判のチラシの割には商品の数は多くはないのですが、生活者には、「必ずしもこの商品を買ってもらおうというのではなく、この商品が目玉なら、私の欲しい商品もあるはずだ」という連想で来店を誘導する演出です。
また、大判のチラシの割には商品の数が少ないことを感じさせないデザイン上の仕掛けがあって、それは商品のバックの色が、赤や黄色のベタになっていることです。
チラシ全体が真っ赤なイメージなので、商品が少ないことを感じさせず、むしろチラシ全体に迫力をもたらせています。
この商品の数量とレイアウトで、もし、バックの色が赤でなく、地の白のままであったら、誰も来店する気持ちが起こらないほど、淋しいチラシになるでしょう。
バックに暖色系の、とくに赤を敷くことは、チラシ全体の力を感じさせるデザインのコツのひとつです。

スーパーのチラシでも、情報が多すぎるので、見る人は意識していませんが、たいがい、商品のバックに暖色系が敷かれています。或いは、地の白のままであっても、商品がギッシリあふれて余地がないので、バックの白が気にならないのです。

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