チラシの明日が見える。

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カワチ薬品のチラシは食品でいっぱい?

薬局とありますが、半期の大決算セールのカラーのオモテ面は、ほとんど食品が占めているチラシです。
商品の扱いに余計な工夫が全くなく、タテヨコにすっきりと並んだ典型的なデザインで、見やすく、価格も、同じ大きさで、黄色の数字に黒縁取りなので、わかりやすくハッキリしています。
上半分は商品の切り抜き写真、下半分は正方形の枠の中に複数の商品が並んで、すべて均一。上半分の切り抜き商品も、下半分の正方形の枠も、碁盤の目の上に置かれているような気持ち良さです。

上の写真の商品は平均100円前後ですが、安値の定石通り、ほとんどが198円、258円、378円と、「8」が使われています。
安いラインの中に、3280円の新米があり、598円のインスタントコーヒーも入って値段の高低が目を止めます。
下の枠の中に、異なる商品が詰めこまれているのは、すべて「均一」扱いです。
たとえば、黒豆、きんとんマメ、わさび、からし、七味、コショーが、各89円、アリナミン、Q&P、ネオビタミン、チョコラが各1580円。
商品の特性からというより、財布からのアプローチです。
折込みチラシに多いパターンで、裏面は濃い青1色刷り。
彼岸、衣替え、キッチン、掃除、文具、ペット用品、食品、お酒などのブロックが整理されています。

このように、オモテ・ウラ面ともきちんと並べて紹介され、ほとんど何の飾りも遊びもないデザインはよくある例です。
お店とお客さまの間で、これで通用するパターンです。
店のイメージはどうでもよい、というよりふつう以上ですが、「商品を買いに行く」だけで、顔見知りでも、なれなれしく話さない雰囲気の店らしい感じがします。
大きくない店なのに、お客さまと店員がカウンターで仕切られて対峙するレジがある店は、「売り」だけで、コミュニケーションは発生しない環境が、そのままチラシにも反映されています。
商品が見やすく、値段が手頃ならそれでいいのです。
チラシづくりの方も、きちんと並べるだけで、いちばんラクなように、見えますが、単純でも、意外に、商品の大きさ、傾かせ方、重ね方などには、見えない工夫がされています。

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