チラシの明日が見える。

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イオン・ジャスコのチラシは
スマートとセンスを感じさせる

この大型ショッピングセンターの折込みチラシはタテに開くB2判、オモテ面が専門店の連合チラシ、片面がデベロッパーのスーパー(ショッピングセンター)のチラシになっています。
モール型の大型複合商業施設は、スーパー(ショッピングセンター)とともに、高級店や飲食店もあり、半日以上そこで長い時間をすごすこともでき、いわば、生活やショッピングやコミュニケーションがある、生活文化の場です。

そのような立地にあるスーパー(ショッピングセンター)には、ビッグなモール全体のイメージから外れないことが必要で、スーパーといえども、安売りタッチでまとめるわけにはいきません。
タイトルに、「Go!Go!ドラゴンズ 全力投球 応援セール」とタイムリーにありますが、商品の打ち出し方にも、センスを感じさせるデザイン性が取り入れられています。
スーパーといっても、家電を扱っているショッピングセンターなので、日替わりの目玉商品は、デジタルビデオ、洗濯機、エアコンで2万円以上の高級商品ですが、中心ゾーンはエコ家電です。
その特徴は、家電の価格表示に見られます。食品などの価格に使う勢いのある太目の書体ではなく、スマートなゴシック体で、ブルーのざぶとんがバックなので黄色でも目立ち、落ち着いて、礼儀正しく見えます。

家電のほかは、衣服などのファッション商品が半分を占め、それは、半額、3割引、20%OFFとありますが、それほどコストダウンを強調しているわけではなく、ファッション性があるだけに、大型複合商業施設のイメージをつないでいます。
チラシのオモテ面は専門店フロアのテナントの連合広告、お店の協賛費によってスペースは違いますが、きちんと並べられています。
それぞれの枠を、お店は自由に使ってよいので、それぞれの店名とともに、目玉商品が小点数掲載されています。
いろいろの業種のお店が50店近くあるので、取り上げ方が異なり、目玉商品といっても小さく淋しいので、紙面の迫力は低くなり、不統一感も免れ得ませんが、このような連合形式しかないのでしょう。

現在、食品主体、衣料主体のスーパーチェーンよりも、大型複合商業施設、すなわち大型ショッピングセンターが強いのは、生活の一部になり、文化を感じさせる環境であるので、連合形式だけではなく、企業のコンセプトやイベントに重心を置いたチラシがあってもいいように思われます。
植樹や食育など地域に貢献する活動や企業メセナ活動を行っているところでは、企業文化活動によって、生活者の文化性や価値観と響き合う、企業イメージアップの戦略が日頃のチラシに反映されてもいいし、その方が好感を持たれるのではないでしょうか。

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