チラシの明日が見える。

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ヤオコーのチラシにある日替わり商品

関東の中堅スーパーのチラシですが、まず、B3判2折りの、裏面から見ると、典型的な日替わり商品のチラシになっています。
裏面全体が、タテに4分割されて、4日間の日替わり用に、大胆に仕切られています。

火曜日は、インスタント食品、キュウリ、鮮魚の切り身、水曜日は、麺のつゆ、ジュース、まぐろ、ぶどう、木曜日は、インスタントコーヒー、クリープ、メロン、金曜日は、ソース焼きそば、うなぎなどで、いずれも、残念ながら、加工食品がトップで、2番目、3番目になま物がきています。
チラシ全体では生鮮食品は結構多いにもかかわらず、加工食品がいちばん大きいと、生鮮食品に弱いというイメージを持たれかねません。
しかし、その地域での競合店との棲み分けができているのかも知れません。
「日替わり商品」は、いつもだれかが、魚、肉、野菜と違う好みを持つ人みんなに訴求するので、いろいろなものをごったに出さなければならない、という点はこのお店に限らず共通であるようです。
しかし、お客さまはキュウリやキャベツなど単体で価格を認識しずらいので、ときには、「日替わり商品」ではなく「日替わりテーマ」があってもいいのではないでしょえか。

月曜日は「フルーツ特集」、火曜日は「お惣菜特集」、水曜日は「海の幸」、木曜日は「バーベキューをしよう」、金曜日は「行楽のお弁当食材特集」、土曜日は「産直野菜」、日曜日はご主人にもいっしょに来ていただける「酒の肴お喜びメニュー」など、いくらでも企画は考えられるし、その方が記憶されるインパクトがあるのではないでしょうか。
ライフスタイルのゆたかさを提案するイメージも誘導できます。
このストアは期せずして、チラシのオモテ面に、そのような配慮が見られ、今回は時期に合わせて、「お盆休み」です。
「おうちでのんびりすごしましょう」ということで、お寿司が大盛り、、みんなで食べる焼肉の材料、お供えやデザートにフルーツ、お盆用切花まであります。
そして、お盆用品、帰省ギフト、お香や線香、和菓子セットなどもあります。 この企画をもう一歩突っ込むと、お盆にまだ馴染みの薄い若い夫婦や家庭に、「お盆って、なに?」「お盆にどんなことをするの?」「そのためには何を揃えたらいいか?」など、の知識や情報をガイドすることで、お盆需要に結びつけることができます。
セールのテーマに、生活提案性がもう少し強く出てもいいと思います。

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