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ドラッグストアのチラシのコンセプト

ドラッグストアは、お店の面積と扱う商品の大小にかかわらず、志はスーパー、生鮮食品や家電やファッションこそないものの、薬や化粧品以外の、たいがいの日用品が揃っています。
といっても、お店側の業態のノウハウも、お客様が頼りにする点も薬品、すなわち、治療や健康維持です。
しかし、トマトや魚とちがって、安いから頭痛薬や胃腸薬を買おうというわけではありません。ただ、常備薬として切れないために、安いならこの際買っておこう、という気持ちは働きます。そういえば、富山の置き薬と同じ気持ちが背景にあります。
むしろ、買い回り性の高い洗顔などの化粧品、キッチンやバス回りの洗剤などの方がダンピング効率が高いのかもしれません。
もちろん、季節的には、寒くなる前の時期の風邪薬やホッカイロ、忘年会シーズンの胃腸薬、花粉が飛び始める前のマスクや目薬、鼻炎薬、など季節の健康対策を先取りする企画やチラシは有効です。

ドラッグストアのお客さまは、多くはポイントカードなどの固定客で、チラシも色気や情報などのアクションが控え目ですが、商品のカテゴリーは多義に渡ります。
薬品では、風邪、胃腸、ビタミン剤、スタミナドリンク、頭痛薬、メンソレータムなどの常備品、医療用品では、サポータ、バンドエイド、肩こり・腰痛、安心パンツ、尿取りパッド、健康食品では、コラーゲン、グルコサミン、ウコン、メタボ対策、美容では、スキンケア、ヘアケア、オーラルケア、メンズ、女性、ベビー、バス用品、住まいの中で、消臭、脱臭、生活雑貨で、台所、洗濯などの洗剤、季節で、夏の防虫、春の花粉症、そして、食品はお茶やお米から、インスタント食品まで、盛りたくさんなカテゴリーがあります。薬が中心ですが、くらし全般に及んでいます。
ドラッグストアのお店の人とお客さまは、意外に顔見知り、お客さまのふだんの悩みや、注文して取り寄せるといった、ニーズを心得ているものです。チラシにも、そうした顧客の健康を案じ、提案するお店のイメージをもう少し強く打ち出したらいかがでしょうか。
いわば、ドラッグストアは、店頭でのお客さまとのヒューマンコミュニケーションが保たれていることが、スーパーやコンビニとの最大の差別化ポイントであるはずです。
ドラッグストアには、ユーザーのホームドクター的な気持ちが必要です。現に薬剤師の常備が必要とされています。
白内障予防のカタリンはかかりつけの医者からもらっていても、花粉症の目薬はお店で買うでしょう。血圧の薬は病院でもらっていても、「明治プロビオLG21」はドラッグストアで買います。

ドラッグストアのチラシのコンセプトは、店員とお客さまが店頭で、健康へのお話が気軽にでき、病院にいちいち聞きに行かなくても、安心できる健康サポートのお話のきっかけづくりをどこまで提供できるか、という点にあります。ドラッグストアは、理想的には対面販売なのです。

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