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エイデンのチラシは売りと買いの丁々発止!

家電製品の売り場=買い場のマーケティングの背景には、価格、機能、付加価値、メーカーやブランド、新機種、展示品限り、在庫処理、OEMといった、無数の要因が絡み合っていますが、お店の売りの希望と、買い手の思惑とが大体歩み合うゾーンが見えてくれば、モチベーションも高くなり、チラシがここまでの役割を果たせれば上等です。
エイデンのチラシも、ここに追い込むための技術を駆使しています。
夏物家電に入れ替える前の大処分市のチラシを見てみましょう。

地デジを迎えて、テレビは家電店の目玉、大方は、画面のサイズが広くなるほど、値段も上がります。
液晶テレビの、15V型29,800円、19V型49,800円、32V型79,800円、89,800円、37V型128,000円、42V型148,000円と、価格は画面サイズに比例して上がります。しかし、37V型なのに、42V型と同じ、148,000円なのは、プラズマテレビだからです。
そして、テレビの大目玉にあるのは、32V型なのに、69,800円と安いのは、展示品1台限りだからです。これは必ず売れます。

テレビの次の目玉に、若者たちの必須アイテム、DVDレコーダーがあります。HDD内蔵39,800円、同じHDDでも57,800円なのはデジタル2番組同時録画、HDD内蔵ブルーレイレコーダー89,800円、99,800円となるとデジタル2番組同時録画、ちゃんと機能と価格の序列ができています。
単にプレーヤーだけなら6,980円、ビデオ付きDVDプレーヤーで9,980円、ブルーレイプレーヤーだけなら22,800円で買えるのです。

ノートパソコンも同じ、Windows Vista(Excel、Word、PowerPoint)搭載で、目玉はエディオン限定モデルの79,800円が2GB、109,800円の機種は2GB、同じ2GBでも、ブルーレイ搭載で124,800円、169,800円になると4GBで、展示品処分。
しかし、WindowsはXPなのに、54,800円は1GBなので、インターネットをやるなら、メモリを2GBにする方がよく、低価格で知られたメーカーのブランドも、Office2007は別売りというケースもあります。
このように、メーカーや販売店には価格設定と機能に暗黙の序列がありますが、お客様は、早く自分の好みや目的や予算に合わせて、買いのポジショニングを定めること、エイデンのチラシには、家電商品の買い方を生活者に心得ていただく知識やデータが情報提供されています。

しかし、その専門分野に通じていなければ、なかなかわからないことで、エイデンに限らず、家電店には、ふつうに、この程度のことをやるなら、この機種で十分、あとはプラス思考でグレードアップしていくといった、初心者には、選択の基準となる商品やポイントをもう少し親切に提示してあげてもいいのではないでしょうか。
最終的には店員と少し相談して決める、と思われるので、チラシでも何を確認したらよいかの、ヒントがあっても、いいですね。
家電店共通にいえることです。

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