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イベントチラシは一発勝負

イベントチラシは、興業は別にして、ここでは商業イベントとして行われるもののチラシを取り上げています。
主として、大型ショッピングセンターでの販促、ハウジングセンターでの親子向けの集客、地域の商店街や商工会が集まって行うお祭りなどのプロモーションがあります。
人寄せのためのアトラクションや、芸人やアーティストによるライブやコンサート、来場者が参加できるワークショップやパフォーマンスなど、いろいろあります。

イベントに着目してご来場いただくためのコツは、5W1Hがあるかどうか、ということ。
いつ(when)、どこで(where)、誰が(who)、何を(what)、なぜ(why)、どのようにして(how)行うのか、を踏まえていればイベントのインパクトが伝わります。
イベントは一過性のものです。
お祭り当日は、天才マジシャンが来ます、だけでは、時間のスケジュールや場所や楽しい場面が見えてきません。イベントチラシは一発勝負です。
そのとき、「売り」と「イベント」とを無理にこじつけなくても、イベントとして、売りのためというより、お客さまに感謝の気持ちで楽しんでいただくことでいいのです。
しかし、会社やお店のコンセプトを増幅することにつながる場合もあります。

ハウジングセンターでは、「ロハスなガーデニング講座」や、我が家でパーティをするときの、「ハーブティー教室」「パテシェになってケーキをつくろう」など。ゆったり、文化的なイメージづくりはハウジングセンターの暮らしのこころを伝えます。
しかし、多くは、アンパンマンショーやドラえもんや、人気のキャラクターショーが多いですね。
大型ショッピングセンターでは、有名タレントを呼んでの歌謡ショーなどのアトラクションなど行われていますが、エコや地域振興のことを考えて、地域に貢献するようなイベントや、おいしい野菜や食材を買っていただくわけですから、子供たちの食育になるようなイベントや、地産地消を促進するイベントなどもやっていただきたいですね。
企業が主催したり、後援したりする、スポーツや音楽や芸能などのイベントもそうです。
企業のブランディングにつながるので、チラシの隅にカコミでお知らせするのではなく、イベント自体が企業文化活動になり、テーマのチラシでも「売り」につながります。
いちばんイベントが必要でもやりにくいのが商工会や商店街、往々にして、総花的になり、船頭も多いので、焦点がボケたものになりがちです。
イベントのチラシ作りのポイントは、(ほんとうは生活者の毎日がイベントなのですが)時間も場所もテーマも、すべてが「限定」されている、一過性のもの、だから価値があるのですが、ほんものと出会うライブ性のある打ち出し方が命です。

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