チラシの明日が見える。

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ゲオのチラシは文化のソフトのカタログ

ゲオは若者たちの文化の殿堂です。
ゲオグループは、さまざまな事業を行っていますが、アミューズメントとリサイクルを軸に展開しているゲオの店舗は、まさに、若者たちにとって、情報源であり、リサイクルして成長していく、自分メディアの場所であるといえます。
ゲオのチラシには、その最新及び最強のコンテンツが小さな文字で所狭しと満載されています。
若い人たちの視力は、ゲオの文字情報や、「ぴあ」のイベント情報を、かえってサーフィンしたくなるような緻密性を誘導しています。(若者でなければその関心も気力も湧きません)
ゲオのショップコンセプトは、販売というよりレンタル、レンタルにはものを所有するというより、借りて返す、いわば「持たない」こと、翻って、自分が持っているものでも要らなくなったらここに預ける、いわば、モノと情報の、自分に取っての文化の流通市場、「所有しないで利用する」若者たちの生活感覚が凝縮されています。
ゲオの商品カテゴリーは、ゲーム、CD、DVDなどの、デジタルに変換された映像や音楽やゲームのソフト、ゲオのチラシは、さながらその最新トピックスといえます。

チラシをみるだけで、いま何がヒットしているか、売るとするとお店が求めているものはどのようなソフトか、の基準もわかります。
レンタルなので、所有せずに見る、聴く、ゲームをするという感覚は、昔の世代には少ないですが、情報が氾濫するいまでは、買わずにとりあえず体験する方が効率がいいのです。
したがって所有したものも売り払ってしまう、それが数量が多くなれば、けっこうな小遣いの穴埋めになるくらいです。
若者たちの文化の「吸収の仕方」のマーケティングを、ゲオは市場創出しているといえます。
若者たちは、ゲオの店頭やインターネットを通じて、アミューズメントの最先端にアンテナを張っています。 ゲオのチラシは、まるで満載のカタログですが、自分で見る、聴く、新しいソフトを借りる、所有していたものを手放すことで、アミューズメントの流通に参加する、自分のメディアの役割を果たしています。
情報源をそっくりゲオに求めているわけではありませんが、友だちが言っていた音楽や映画やゲームを、サッとゲオで取得します。
ゲオのチラシにはデザイン的な遊びがあるわけではありませんが、ひとりひとりの生き方をサーフィンさせてくれる、文化のソフトのカタログになっています。

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