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不動産チラシにおける秘訣とは?

マンションなどの高層住宅のチラシは、まず現地やモデルルームを見に行って、案内してもらい納得することから始まります。
最大のポイントは立地や街の環境ですが、マーケティングして建設されているので、一般的に好立地でも、ターゲットのニーズや好みに合うかです。そのひとつに、鉄道、道路、商業施設などとのアクセスがあります。都会性とともに自然の環境もポイントです。なぜなら、街の中にあるマンションはもうひとつの街なのです。マンションには公共スペースや樹木があるように、街続きの、生活するコミュニティスペースの場でもあります。
そして、室内も、住む、暮らす、くつろぐ、団欒する、ベランダガーデニングができる、家族ひとりひとりの個性で楽しめるなどの、快適性とともに、ファッション的でモダンなステータスが必要です。そして、時勢を反映して最近ではしっかりセキュリティや耐震性がうたわれています。
設備や機能性も大事ですが、広いリビングルームなど、部屋を見せるというより、そこに立ち表れるライフスタイルをイメージしながら、写真やコピーなどの情報を整理します。

総花的ではかえってポイントがつかめず、見に行けばわかることはできるだけ省いて、マンションメーカーのブランディングと、物件の開発コンセプトがしっかりあることです。そして、物件の特性と照準を定めているターゲットのニーズを、デザインとワードで結びつける作業です。
チラシであまりゴージャス感を強調しても、現地へ来てイメージと違うという落胆を生じるより、最新の基準とベーシックなしっかり感に支えられていつまでも飽きない面も伝える必要があります。
マンションのチラシづくりのポイントは紙質と色使いにあります。紙質は少し厚めで、少しツヤのある、B3判(B4・2つ折り)が基準です。
建物のあるオモテ面のバックやメインコピーのある広いスペースには、スモークグリーン、ブラウンなどのクラシック系、明るい色では、ベージュやアースカラーなど、品格と重厚感を演出します。
裏面の室内の写真は現物を超えるものではないですが、インテリアとよく合うカラーというものがあります。マホガニー系のさくら色や樹皮色は、なごやかで、やさしいインテリアカラーです。ベージュ系では白茶色、とのこ色などは家庭的でマイルドな感じが出ます。
若い人には、素朴で風流な緑系の若菜色や山鳩色、ブルー系では、シックで洗練された浅藍ねずみ色、さびはなだ色が、中年以上の方には丁子色やらくだ色の組み合わせが温和で味わい深いイメージになります。実際のインテリアの質感を演出する色の組み合わせをチラシに使ってください。 デザイナーは、色相、明度、彩度を表すマンセル値や、パソコンでは光の3原色のRGB系データで色を組み合わせてみてください。カラーチャートは必携です。
また、不動産チラシには、定められた必要事項やデータを記載しなければなりません。

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