チラシの明日が見える。

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関西スーパーのチラシのキャプションは
トレーサビリティの証明

関西スーパーは、その名の通り、関西地域に約50店余、創業も昭和34年と古く、歴史と実績を持っている食品スーパーです。
「いつも暮らしの近くにいます」とホームページにあるように、阪神の住民に信頼されていることがチラシからも伝わってきます。
お店の経営とチラシの戦略にその理由がうかがわれます。
それは、他の食品スーパーにはあまり見受けられない特徴で、ある日のチラシは、とくにお魚に、ちょっと長めのキャプションが付いていることです。
目玉になっている、ぶりは、「潮流が早い熊本県天草沖で育てたぶりで、身がよく引き締まり、ほどよく脂がのって、旨味があります」と、大胆にカットした背付きの切り身を説明しています。
愛媛県産の活本鯛の切り身にも、「潮流が早く、水がきれいな宇和海で育てました」とあります。
めばちまぐろは韓国産ですが、「漁獲して急速冷凍し、一度も解凍することなく、韓国で解体、加工して、関西スーパーへ」直行とあります。
ロシア産の天然のトキシラスは「身に栄養を蓄えた体力十分の雄で脂がのり、おいしい白鮭です」とあります。
関西スーパーが、ホームページでも、「調べてナットク、だから安心」として、産地と履歴を証明するトレーサビリティを大事にしている経営方針が、チラシの戦略としても伝わってきます。
ちょっと長めのキャプションが添えられるのも、チラシの目玉商品が、ウラオモテとも、それぞれ30アイテム足らずで少なく、広めのスペースに食材を大きめに、大胆に扱っているところから、可能になっています。

初夏のある2日間の特売チラシは、ダイナミックで、食材のカットやトリミングも大胆で、たっぷりのお肉や、魚の切り身の赤っぽさに加えて、旬のものとして、熊本産の切ったスイカと、カリフォルニア産のアメリカンチェリーが、チラシの赤い色を盛り上げています。
食品の赤は、生鮮食品の目印、インパクトとおいしさをチラシに演出します。
そのように、チラシのデザインにも、いかにも関西パワーといった、技法が凝らされています。
関西スーパーのチラシの戦略には、デザインの大胆さと、食材についている産地と履歴のキャプションの、バランスの配慮が、関西スーパーの自信につながっているようです。

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