チラシの明日が見える。

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コーナンのチラシは生活インフラを提供

コーナンは、カインズとトップを争うホームセンターです。
チラシを見るとわかりますが、カメラ店が家電やパソコンを扱っているように、ドラッグストアが日用品を扱っているように、ホームセンターも、いまや、DIYだけではなくて、暮らし全体の商品を扱っています。
お互いの業界がボーダレスになって、それだけ競争力を増しています。
しかし、経営のノウハウとお客様の中にあるイメージの軸がぶれないで結びついていることが大事で、ホームセンターには、どのような商品でもあるが、コーナンにはDIYというぶれないコンセプトがあります。
それは、コーナンで買った商品で、ユーザーが体をつかって、何かをする、それも、生活空間を創造していくことを行うDIYである、ということです。
何かをする、というのは人によって、それぞれ異なるので、ライフスタイルを打ち出していません。
たとえば庭をバラでいっぱいにしょうとしている人もいれば、野菜を作ろうとしている人もいます。
ハナミズキを植えようという人もいれば、室内やベランダで観葉植物を楽しんでいる人もいます。
特定のライフスタイルをイメージするとターゲットを狭めてしまいます。

コーナンのチラシ戦略は、ライフスタイルを提案していないことで、単にモノとして無機質的に載せていることです。
DIYでも同じで、ワンちゃんの小屋を作ろうという人もいれば、リフォーム屋さんを呼ばずに、自分で電動工具を使いこなしてバリアフリーにしてしまう大工まがいのお父さんもいます。
コーナンにある自転車は、7千円から6万円まで、近くに買い物に行くだけか、サイクリングに出かけるか、メタボ対策か、通勤をエコに変えるか、用途もさまざまです。
ライフスタイルの多様性を見せたり、先進的な暮らしを提案したりすることは、かえってその人が目指しているものづくり、暮らしづくりから外れてしまう危険もあります。

どのような人のニーズにも共通して合うのは、モノ、材料、ツール、道具という商品で、ときに断片的なものもあり、何に使うのかよくわからないものさえあります。
暮らしのデザインのイメージや、やらなければならないことは、来店者の思いの中にあります。
しかし、コーナンが販売している商品は、モノを通して、生活を建設的につくっていくための、インフラを提供していることで、お客様の生活向上に役立ていただくことが、チラシにおいても戦略であるといえます。

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