チラシの明日が見える。

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チラシの構成の基本

チラシは、目立たせるため、来店してもらうため、買ってもらうため、デザインやレイアウトにさまざまな工夫を取り入れますが、制作する場合の基本的な考え方があります。
いちばんの基本は、チラシの構成です。人がチラシを手にとって見るときの行為や心理や導線が基準になります。B4判ヨコ型、またはB4判タテの見開きの、チェーンストアのチラシの場合で、チラシの構成の基本的な考え方の一例をご提案します。
手順としては、ヨコ長のチラシの左上端と右下端に発信者、店名やチェーン店名を置きます。人の目線は、左上の発信者から、右下の発信者へと、ゆるやかなカーブを描いて流れることを想定します。左上の発信者の店名は色の帯とともにあり、右下の店名は企業ロゴで強調させて、目線を引き合います。

チラシの上部の色の帯の下辺りに、セールの特徴やモチベーションを誘導する、「フレッシャーの新生活を応援します!」などのキャッチフレーズが入り、次いで、「春爛漫、新人ご支援セール」などのセールタイトルが、デザイン文字として大きく入ります。これが、チラシの中で最も大きなインパクトです。もしこのキャッチとタイトルがなければ、チラシは「売り」ではなく、単に商品カタログになってしまいます。
さて、紙面の大半は商品情報ですが、上半分以上、または左半分以上を、「目玉商品」や「日替わり商品」がボリューム感たっぷりに占めます。商品スペースの右下あたりに、特別な商品を持ってきてエンドとしての重みを置くと、目線は左上からエンドに向かって流れやすくなるので、すべての商品が視野に入ります。
商品スペースの左右の両側にタテのスペースを少し割いて、左側に修理、工事、宅配、ポイントなどのサービスのアイコンを、右側に最寄りのチェーン店名のマップを網羅し、いちばん下に該当店の企業ロゴを大きく目立つように置きます。
キャンペーン期間などは、キャッチやセールタイトルの辺りか、トップの右上端に目立つように置きます。

SPは、マニュアルを超えろ、といいますが、「基本のセオリー」をマスターした上でのことです。チラシの構成の基本に添って、強弱自在にレイアウトをシミュレーションしてみてください。デザインというものは全く自由なもの、おもしろい発想は何よりですが、チラシづくりも構成の基本をなぞることで、葉や花に隠れている幹や枝が見えてくる確かさがあります。

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