チラシの明日が見える。

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目立つチラシとは
意欲や革新性が伝達されること

毎日の暮らしの中で、新聞に折り込まれたチラシをひとつひとつ見ていく生活者は、スーパーやショッピングセンター、家電店やパチンコ店など、多分、店名をいちいち確かめなくても、どこの店のチラシかをわかっています。
それは、チラシ全体のデザインがもっている、その会社特有の個性、クセ、レイアウト、構成、色の使い方などで想定しています。
この場合、「目立つチラシ」の作り方とは、その会社特有のデザイン・ルールを貫いていくことにあります。見る前からどこの会社のチラシか分かっている、という生活者の日常の心理に入り込むことです。
そのお店もいつもそこにあり、生活者は毎日の暮らしの繰り返しであり、その関係が変わっていない中で、よりベネフィットを高めつつ、関係がブレていかないこと、その上で、「目立つ」という要素を付加していきます。それは、チラシがもつニュース性、情報性、商品力などによるアテンションの革新です。

ひな祭りは、ゴールデンウィークは、クリスマスは、といつも紋切り型の、ハンコで押したような修飾では、見る人に新しい観点を与えないし、新しい生活提案もありません。
年中行事なので、それほど、新機軸が生まれるものではありませんが、去年の年末セールと今年の年末セールは必ず、どこかが違うはず、それはほんの少しの時代感覚や生活感度の差でもいいのです。
いつもの端午の節句ですが、テレビの大河ドラマにあやかって、直江兼続の「愛」をテーマに兜を作りましたとか、今年の敬老の日のファッションは、「元気」をテーマに、人気のファッションデザイナーが創作しました、というように、新しい企画性や生活提案がモチベーションを刺激します。
「目立つ」ということは、デザインやキャッチフレーズやチラシの形を衒ったり、目立つ工夫に腐心するのではなく、生活者が求めていること、まだ顕在化されていないが、モヤモヤと内在されている意識に囁きかけること、すなわち、マーケティングの力です。
そのためには、チラシのアテンションゲッターとしてのインパクトばかりではなく、チラシはお店や商品の情報を伝えるメディアなのですから、お店の経営や商品の力に、生活者の暮らしを創造しようとする志や意欲や革新性が伝達されること、これが「目立つチラシの作り方」であるといえます。

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