チラシの明日が見える。

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オザムのチラシの強みは
売り場を食卓にしていること

食品スーパー・オザムのチラシは、まず、パッと目にキレイで、さわやかな色使いがあり、何よりも食材にシズル感があることです。
初夏の「旬の味」のチラシのトップ面にあるのは、目玉商品としてではなく、盛り付けられた食卓でのシズル感を出しています。
旬の初鰹は、「のっけ盛り」として、サラダ野菜の上に薬味をたっぷり乗せられた鰹の調理写真です。生かつお刺身用や、とろかつお刺身用、生かつおお造りも、緑の葉の上に乗せられた写真です。
シーズンを迎えて、牛肩ロース薄切りは、シャキシャキ野菜と柔らかお肉の美味しそうな「冷しゃぶサラダ」として調理されています。
旬の筍も、半分に切られたボイルで、そして薄味で煮つけられたお皿に食べられる状態です。

そのようにオザムのチラシは、他の食品スーパーの、モノが並んでいるチラシとかなり違います。
食品スーパーなら、ふつうトップには目玉商品がドン!ときて安い!ですが、オザムの場合は、目玉商品が食べられるスタイルで、食卓に調理して出されているのです。
裏面の「月の真ん中・得々・まんなか市」の4日間の日替わりも、小間切れに商品があるのではなく、野菜も、刺身も、魚も、果物も折り重なっていますが、よく見ると、お魚やお肉はお皿に盛りつけられていることで、商品の存在感が違うのです。
オザムのチラシの戦略は、売り場と食卓の距離をなくして、同じにしていることが魅力です。
これは、オザムの沿革を知ると、なるほどと納得いきます。

オザムは昭和44年に、紡績会社が前身で、多摩ボウリングセンターとしてスタート、昭和48年、トワーズとしてレジャー部門に進出、昭和50年になってショッピングセンターとして流通業に参入して、オザムはいま埼玉を中心に約30店。
生活者のライフスタイルや、生活感を、文化やレジャーで体得してきているからこそ、生活者が最もうれしく思う立場で、食品スーパーのチラシをデザインできることが強みです。
オザムのチラシは、食品を売る立場と、生活者が食する立場との距離感がほとんどないのです。
このようなお店、繁盛するはずですね。

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