チラシの明日が見える。

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ヨークマートのチラシは
生鮮3拍子のバランスを徹底

ヨークマートは、セブン&アイ・ホールディングスのグループ会社ですが、昭和50年、イトーヨーカ堂が設立した食品スーパーです。
首都圏に約60店、イトーヨーカ堂でおなじみのマークが、店舗にも、チラシにもあります。

ある3日間の「得選市」のチラシのオモテ面の目玉商品は、見事な格子の赤い枠の中に食材が納まっていて、正確、幾何学的、律儀とさえいえ、格子からはみ出ている商品はありません。
それぞれの日のどの日にも、野菜、お肉、魚がバランスよく配置されています。
目玉の中でも最も大きな扱いは、1日目は新じゃが、玉ねぎ、人参の野菜、2日目はタマゴ、3日目は豚肉切落しですが、どの日にも、野菜、お肉、魚があって、醤油、マヨネーズ、レトルトカレーなどの加工食品もほどよくあり、いかにも食品スーパーの総合的なイメージを出しています。
格子の枠が赤、文字のバックが黄色、プライスは赤と黄色で、赤と黄色の面積が多く、おまけにお肉や切り身も赤いので、全体が明るく、迫力もあります。
チラシのウラ面は、今度は3日間の代わりに、「産地直送の鮮魚のコーナー」、「豚肉のお買い得コーナー」、「野菜・果物88円均一コーナー」が3つ大きくあるので、ここでも、野菜、お肉、魚のカテゴリーのバランスが一目瞭然です。
いなり寿司、ちらし、丼、お弁当などの惣菜もあり、食品スーパーらしさを決めています。

食品スーパーに共通することですが、ヨークマートも、野菜、お肉、魚介類の生鮮3拍子がバランスよくとれ、惣菜と加工食品で食品スーパーらしさを仕上げて、食生活の360度ニーズをカバーする戦略に徹しています。
そして、オモテは四角い格子にきちんと、ウラは売り場さながらにぎっしり、という硬軟自在の扱いも手慣れた、定石通りの食品スーパーの戦略です。
そして、このフレームのパターンは、ほとんど毎回変わっていないのです。
別に、JA鳥取の「砂丘らっきょう」がカートンごと、JA和歌山の南高梅もカートンごと、という期間セールのハンドビラを店頭で用いているのも、心憎い技です。
そして、現代では、チラシとネットとの併用が大切、とくに、献立メニューは充実し、主婦の買い物やお料理の役に立っていることでしょう。
加えて、セブン&アイ・ホールディングスのブランドがバックにあり、お客様の意識下には刷り込まれているのですが、水も漏らさぬ食品スーパーとしての王道を行っています。

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